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秋分の日と「お墓」デザインの今

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こんにちは、Yukiです!

「暑さも寒さも彼岸まで」という言葉があるように

だんだんと日が短くなっていき、寒さが増していくのを実感しますね。

 

昨年のシルバーウィークは5連休でしたが

今年は秋分の日が離れているので、最大でも3連休!

ちょっと物足りなさを感じてしまいます。

 

でも、よく考えると3連休に秋分の日がくっついたとしても4連休のはず。

あれ?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

祝日と祝日の間に挟まれた平日は「国民の休日」と呼ばれ

祝日ではなく「休日」として扱われます。まるでオセロみたい!(^^)!

このおかげで、5連休(3連休+秋分の日+国民の休日)という大型連休が生まれるのです。

わたしは恥ずかしながら、つい最近までこの事実を知りませんでした(汗)

ちなみに次の5連休になるシルバーウィークは、2026年だそうですよ。

遠いですね・・・・(;´д`)トホホ

 

ところでみなさんは、シルバーウィークを左右する

「秋分の日」ってどんな祝日か知っていますか?

 

「秋分の日」とは

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「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」として1948年に法律で制定されました。

仏教では西方に浄土が存在すると考えられていて

太陽が真西に沈む秋分の日はお墓参りに最適の日なのです。

また、秋分の日は昔から「昼と夜の長さがほぼ同じくらいになる日」と言われていますが、

実際には昼の方が少しだけ長いようです。

とても複雑な計算式で求められていて、毎年同じ日とは限りません。

これは、1年が365日と約6時間あることが関係しているようです。

そのため、9月23日「頃」というような表現の仕方をします。

 

そして、その前後3日間を含めた7日間を「秋の彼岸」といいます。

お彼岸になるとお墓参りに行き、ご先祖様と向き合うのが一般的な習慣となっています。

みなさんの中にも、ご家族と一緒にお墓参りに行った方は多いのではないでしょうか。

 

お墓参りに行くと、自分の家系のお墓以外にもたくさんの墓石が並んでいると思いますが

最近はごく一般的なお墓とは異なる、

おしゃれなデザインのお墓の人気が高まっていることにお気づきでしょうか。

そこで今回、そんなお墓のデザインの「今」についてご紹介したいと思います!

 

お墓のデザインの多様化

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1.お墓のデザインが多様化した背景

日本で最も一般的なお墓は、

一つのお墓にご先祖様の遺骨を納め

子孫へと受け継いでいく「先祖代々のお墓」と言われています。

しかし、昨今ではライフスタイルが多様化したことで

◆本人専用のお墓「個人墓」

◆夫婦だけの「夫婦墓」

◆友人同士や信仰を同じにする者同士など血縁関係がない人たちの「共同墓」

といった、さまざまな形式のお墓が誕生しました。

「終活」という言葉がトレンドになっているように、生前に自分の「死」と

積極的に向き合おうとする人が増えたことも影響しているのではないでしょうか。

お墓の在り方だけでなくデザインにもこだわる人が増えてきました。

 

お墓のデザインの種類

お墓のデザインには、大きく分けると「和型」「洋型」「オリジナル型」の3種類があります。

和型

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和型の墓石は、江戸時代から広く使われている伝統的な墓石。

現在最も多く建立されていて、わたしたち日本人が思い浮かべるお墓は大抵がこれです。

でも、実は地域によって形状や石の色などに特徴があり、種類が豊富!

3段から4段の石で構成されていて、

積み上げた台石の最上部に「竿石」という縦長の石が乗っています。

 

洋型

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洋型は見た目のスタイリッシュさやスペースが限られていても建てられる点、

和型に比べて低価格なことなどから人気が高まっています。

墓石に彫刻する文字に決まりはなく、「○○家之墓」のような家名のほか

「絆」や「愛」といったメッセージを彫ったり、花の彫刻をほどこす人も。

使われる石の種類も白、黒だけでなく赤、ピンク、緑などカラフルです。

 

オリジナル型

洋型、和型の概念にとらわれない

自由な発想と個性を前面に押出したモニュメントのような墓石です。

「(故人が)サッカー好きだったから、サッカーボールの形をしたお墓にした」というように、

故人の職業や嗜好品、趣味などをモチーフにしたオリジナル型の墓石が続々と登場しています。

背景には、「人生の総仕上げとしてのお墓は自分らしいものにしたい」という考え方が

広く受け入れられるようになったことや、

故人のことを思いながら故人が喜びそうな個性豊かなお墓を建てたい

と希望する人が増えていることなどがあります。

参考:http://www.sudo-sekizai.co.jp/knowledge/katati/design.htm

 

※お寺や教会によっては厳密な規定があり、

自由にお墓が建てられないことがあるので、注意が必要です!よく確認しましょう。

 

さいごに

 

日常の忙しい生活の中でお墓参りから縁遠くなっている人も多いかと思いますが、

お彼岸のこの時期にはご先祖様に会いに行って、

心穏やかな時間を過ごしてみるのもいいのではないでしょうか。

またその時にはぜひ、どんな墓石があるのか注目してみてください(^^)!

長野県ではまだそんなに多くないとは思いますが、

もしかしたらユニークな墓石に出合えるかも!

 

 

 

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